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日本貿易振興機構(ジェトロ)の上海事務所が、日本のロリータファッションをテーマにした期間限定店舗を上海市内に開いている。
日本発のファッションとして中国でも「Z世代」と呼ばれる若者の間で人気が広がっており、ロリータファッションを購入する消費者が860万人を上回っているというデータもある。
上海市中心部の繁華街・南京東路にある商業施設で6月から8月下旬まで、日本のロリータ関連約20ブランドの商品を展示している。ドレスやアクセサリーなどをそろえており、期間中には中国人インフルエンサーを招いたイベントも行っている。
ジェトロ上海事務所の徐暁蕾(じょ・ぎょうらい)さんは「中国のロリータファッションは成長市場として注目されていて、日本ブランドへの関心も高まっている」と述べ、日本ブランドのさらなる知名度向上を期待している。
今回の出店は中国市場での日本ブランドのプレゼンス強化を狙ったもので、今後の展開にも注目が集まっている。